明治１０年から続く歴史ある学校で、自由な校風と最新情報技術を活用した授業で生徒の学習をサポートします。 また、校舎は環境に配慮したエコスクールをコンセプトとして設計されていて、 省エネルギーで快適な空間を創るために、太陽光発電やクールボイド（換気吹き抜け）など自然の環境を 利用したエコロジーなシステムを採用するなど、学園建築そのものが環境共生を学ぶ教材となっています。 さらに、氷蓄熱併用型ビルマルチパッケージエアコン、各室への熱交換形換気システム、 LED照明などを採用して快適な学習環境を提供しています。 そして、トイレでは井水の利用や、節水型衛生陶器、非接触型自動水栓を採用し、 節水と衛生面の両方に配慮しています。